息子の無気力また増大中。
数年前に子ども家庭支援センターで臨時職員をしたことがある。
その頃は、母と上手くいかない娘の気持ちが寄り添えると思って。
それはそれで自分なりに寄り添えたと思う。
でも引きこもりの子どもの気持ちはいつも感覚で寄り添えたとは言えず、親にも寄り添えてなかったと思う。
今、まさにそんな親の状況。
必要なのはヤケにならない忍耐と外からの風。
あのとき私が活動したのは、まさに外から風なのだ。
そうしないと親子で煮詰まるから。
学校に行かない子どもと社会に出ないウチの息子。
やってることは同じ。
わかってるけど、これがなかなか難しい。
私にできるのは忍耐とご飯作ることしかなくて。
今日も大好きなビール飲んで頑張るかな…。